水素水の濃度測定

水素水の濃度を実測!

水素水の濃度測定を行っています

水素水製品の公式サイトや販売ページを見ると、メーカー公表値である水素濃度が掲載されています。
しかし重要なのは、実際に飲むときにどれだけの水素濃度があるかですね。
特にアルミパウチ製品などの工場生産後に配送される水素水は、注意が必要です。
なぜならメーカー公表値は「充填時」、つまり工場で水素ガスを入れたときの濃度を記載しているからです。

ほとんどのアルミパウチ容器は飲み口の部分がプラスティックですので、日数が経つにつれて、主に飲み口から水素が抜け出します。
飲み口がない完全密閉アルミパウチでも、水素は少しずつ抜けます。
水素の充填方法や容器の特性、到着までの日数、配送方法などでも、飲むときの濃度が低下します。

しかし、実際に飲むときの水素濃度を計測したデータは少ないのが現状です。
そこで当サイトでも少しずつ、アルミパウチ製品を中心に、水素水の濃度測定を始めました。
まだデータが少ないですが、よろしければ購入時の参考にしてください。

水素濃度の測定方法

ポータブル溶存水素計 ENH-1000


当サイトで使用している水素濃度測定器は「ポータブル溶存水素計 ENH-1000」という日本製の測定器です。 「酸化還元方式」という測定技術で、溶液中の酸化還元電位(ORP)を検知して、水素濃度に換算します。
これで高価な測定器がなくても、手軽に水素濃度を測定することができます。(それでも4万円以上はしますが)

測定技術上、酸化還元電位(ORP)を元にしますので、ORPが低い(酸化還元力が高い)水素水は、実際の水素濃度より高濃度に表示されますし、その逆の場合もあります。
それでもおそらく0.1〜0.2ppm程度の誤差でしょう。

またセンサーの感度低下や操作ミスなどで、正しく測れないこともありますので、当サイトでは「溶存水素濃度判定試薬」を併用することもあります。

溶存水素濃度判定試薬


通常はこれで1〜2滴(0.1〜0.2ppm)程度の誤差におさまるはずです。

水素濃度測定での評価について

飲むときに1.0ppm以上の水素濃度があれば、十分品質が保たれている水素水です。
多くのメーカーが、アルミパウチ水素水の賞味期限を4ヶ月に設定していますが、これは優秀な製品でも0.7〜0.8ppmまでは濃度が低下することを見込んで、そこまでを賞味期限としています。
定期便購入では是非1ヶ月で飲み切るようにしましょう。

製品別水素濃度測定データ

浸みわたる水素水:水素濃度測定データ

測定値 1.06ppm 測定日:推定製造後27日目

水素たっぷりのおいしい水:水素濃度測定データ

測定値 1.02ppm 測定日:推定製造後27日目

トラストウォーター:水素濃度測定データ

測定値 0.98ppm 測定日:推定製造後82日目

伊藤園の「高濃度水素水(アルミパウチ)」:水素濃度測定データ

測定値 1.01ppm 測定日:推定製造後39日目

サラスバ(SARASVA):水素濃度測定データ

測定値 1.12ppm 測定日:製造後5日目

携帯型水素水生成器「H.Bottle」の水素濃度測定

測定値 1.19ppm 実店舗で測定

ビガーブライトEX:水素濃度測定データ

測定値 1.14ppm 測定日:製造後19日目
2回目  1.04ppm 測定日:製造後61日目(1回目と同じ製造ロットのもの)

携帯型水素水生成器「Pocket(ポケット)」:水素濃度測定データ

測定値 0.34ppm 測定日:購入後約3年

水素水生成器HYDRO LIFE:水素濃度測定データ

購入日:2016年8月21日
測定日:2016年8月27日
測定値:
1.04ppm(ミネラルウォーターで2分生成直後)
1.09ppm(ミネラルウォーターで4分生成直後)
1.00ppm(ミネラルウォーターペットボトルで2分生成直後)
        

水素水の濃度を実測!記事一覧

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