水素水 アルミパウチのドリンクタイプ

アルミパウチタイプ水素水の特徴・比較

アルミパウチ入り水素水の特徴・メリット・デメリット

アルミパウチは水素が抜けにくい

アルミパウチ入り水素水


工場で水素水としてパック詰めあるいはボトリングされた、完成品として販売されている水素水飲料のほとんどが、その容器にアルミパウチを使用しています。

アルミ缶入りの製品もいくつかありますが、新しく出てくる製品には、ほとんど見られません。

その理由は、水素が抜けにくく、比較的コストがかからない、ベストな方法だからです。
もちろん、費用をかければもっと密閉性が高い容器が作れますが、使い捨てが前提ですので、コストパフォーマンスを重視しています。

同じアルミパウチと言っても進化していて、最近は4層構造になっているものも多く、完成品の水素水としては、最も水素が抜けにくい容器です。

ミネラルウォーターに水素ガスを充填している

アルミパウチ水素水に使われる原料としての水のほとんどは、天然水、ミネラルウォーターが使われています。

家庭用のサーバーにミネラルウォーターを装着するのは手間がかかりますが、工場なら美味しい天然水が引けるところで製造する方が、真水を生成するよりも理にかなっています。

そしてほとんどのアルミパウチ水素水は、水に水素ガスを充填する方法によって、作られています。

どれくらいの量が充填されるかといいますと、通常の気圧では約1.6ppmという濃度が水素の飽和状態になりますので、通常の充填方法ですと、これが最高濃度になります。

しかし最近は、ナノバブル技術と言って、水素の気泡を極小化することによって、それ以上の濃度まで充填し、そのまま長く水の中にとどめることが可能になりました。

ナノバブルでの最高濃度は、1.6ppmの約1.5倍、つまり2.4ppmくらいまでは技術的に可能です。

それ以上の濃度にするには、圧力をかけて押し込むことになりますので、容器の耐圧性を上げる必要があって、コストもかかります。

どれくらいの期間で水素が抜けるのか?賞味期限の謎

ミネラルウォーターの賞味期限は2年くらいありますが、水素水ドリンクをそんなに置いておくと、原料の水と同じになります。
ペットボトル入りの水素水なんて、数時間でほとんど抜けて、1日もすれば無くなりますよ。

アルミパウチ水素水の賞味期限の設定は、メーカーによってまちまちで、3ヶ月〜6ヶ月にしているところが多く、中には1年なんてものもありますが、中身がそんなに違うことはありません。

水素水の賞味って何なんだ?て話ですが、要は水素濃度ですよね。

4層構造のアルミパウチでも、だいたい1ヶ月経過すれば、工場充填時の約3分の2くらいになります。
つまり充填時1.6ppmなら、約1.0ppmくらいです。

3ヶ月経過したらその半分以下、つまり0.3〜0.5ppmくらいになるので、水素水と呼べるのはこれが限界ではないでしょうか?

アルミパウチ水素水のメリット・デメリット

完成品のアルミパウチ水素水のメリットは、何と言っても面倒をかけずにそのまま飲めること、そして気軽に外出先へも持ち出せるということでしょう。

しかも、水素濃度が高いままいつでもどこでも飲めるということです。

水素水サーバーですと、自宅で作った水素水をアルミボトルなどに移して、飲んだら持ち帰る手間がかかります。
別の方法で飲むとすれば、携帯型の水素水生成器を持ち歩くという方法もありますが、アルミパウチほど便利ではありません。

デメリットとしては、やはり日が経つにつれて水素が抜けて行き、濃度が低くなるということです。

それとコスト面では、やはり水素水サーバーや携帯型水素水生成器よりも、長い目で見ると高くつきます。

アルミパウチ水素水は早く消費するのがポイント

以上のような特徴を持っているのがアルミパウチ水素水ですので、問題はもうお分かりのように、工場から出荷されて、どれくらい経ったものかによっても、水素の残存量が違っているということです。

通常気圧飽和濃度の1.6ppm、あるいはそれ以上の濃度まで充填されて、出来れば4層構造のアルミパウチを使用しているもの、そして、なるべく早く消費するのがポイントです。

「賞味期限」という表示では製造年月日が分かりませんので、どれだけの期間で賞味期限を設定しているのか調べるか、工場から新鮮なうちに直送していると明言している製品を選ぶと良いでしょう。

詳しくは、お薦めのアルミパウチ水素水でご確認ください。

他にも当サイト独自の判断ではありますが、お薦めのものとそうでないものを分けてご紹介していますので、参考にしてください。

        

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