「ぷら水素」と「ドクター水素水」

水素水スティックの特徴と比較

ぷら水素とドクター水素水(水素水スティック)

初めて水素水を知って飲んでみようと思った方は、水素水スティックを購入してみることが多いようです。
選択する理由の一番は「安いから」です。

アルミパウチ入りの水素水ですと、500mlで200円〜300円くらいするので、毎日飲むと結構な額になります。

本当は自宅に水素水サーバーを置くか、携帯用の水素水生成器を購入するのが一番経済的なんですが、購入費用がかかりますので、水素水スティックでお試ししてみるという方もまだ多いようです。
実際、スティック1本で1ヶ月〜数ヶ月使えるということで、一番安く始められますからね。

水素スティックの製品はあまり多くはありませんので、代表的製品で販売実績もある「ぷら水素」「ドクター水素水」を比較しながらご紹介します。

ぷら水素

ぷら水素

水素水スティックの材料はマグネシウム系という印象が強いのですが、ぷら水素のスティックに入っている小さなボールは、水と反応すると水素を発生させる、特殊なセラミックボール(特許)です。

約2時間ほどで、水素水として効果が出るのに十分な水素が発生します。
ペットボトルは水素の抜けが多くて高濃度にならないと思いがちですが、抜けに負けない水素量が発生して、時間の経過とともにかなりの高濃度になります。(メーカー公表値は1.59ppm)

ぷら水素のセラミックボールからは、水素の他に最近美容成分として注目が集まっているシリカ(ケイ素)や、カルシウム、ナトリウム、カリウムといったミネラル成分も水に溶け出します。
水道水を使った場合は塩素を除去しますので、まろやかなミネラル水素水になるというわけです。
個人的には、最初から天然ミネラルウォーターを使った方が、おいしく身体にも良いと思いますけど。

ぷら水素は1本あたりの価格が安いですが、1ヶ月交換タイプですので、ドクター水素水の1本と同じ比較は出来ません。
ただ、徐々に能力が落ちていくのは同じですから、1ヶ月交換で新品とリフレッシュする、ぷら水素の方が状態が良いと思います。

ぷら水素はAmazonで購入できます→ぷら水素

ドクター水素水

ドクター水素水の仕組み

ドクター水素水

ドクター水素水は水素スティックの元祖とも言うべき製品で、ご存じの方も多いのではないでしょうか。
水素が発生する仕組みは、スティックの中にあるマグネシウムの粒と水が化学反応して、酸化マグネシウムと水素を発生させます。

水素分子は気泡となって浮き上がってくるので目に見えます。

「NEU PREMIUM ミネラルT 3か月間水素発生タイプ」ではお手入れが不要になっていて楽ですが、古いタイプでは金属マグネシウムに被膜ができてしまうので、お手入れが手間でした。
何日か使っていると、金属マグネシウムが酸化皮膜で覆われて、輝きが無くなってきますので、見ると分かるのです。

皮膜ができると水との接触が減って反応が悪くなり、水素も発生しなくなってきますので、月に2〜3回はこの皮膜を取って、元のピカピカに戻してあげることが必要でした。

ちなみに皮膜を取る方法は、酢酸(食品のお酢を薄めたものでよい)か、クエン酸水溶液に数時間漬けておくだけですが、面倒といえば面倒ですね。
クエン酸はお掃除にも使えるので、100円ショップやドラックストアで売っています。

ドクター水素水の性能(水素濃度)
ドクター水素水は新品の状態と1ヶ月2ヶ月と使った状態では、水素の発生量が大きく異なります。
ドクター水素水1本を500mlのペットボトルやアルミボトルに入れ、新品で5〜6時間入れておいた状態で0.5〜0.8ppmくらいの水素濃度でしょう。
高濃度の水素水の半分程度です。

メーカーのホームページでは1.6ppmを超えて、どんどん上がり続ける測定値が掲載されていますが、これは500mlにスティック2本での数値ですし、通常気圧での飽和濃度が1.6ppmですので、私にはちょっと信じられません。
通常は2本同時に使うこともありませんし。

ドクター水素水には、別売りでスティックが入る専用アルミボトルがありますので、水素の抜けを少なくするには、合わせて購入する方が良いでしょう。

ドクター・水素水(楽天)

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水素水スティックのまとめ

水素水スティックは1ヶ月〜数ヶ月使えても、使い始めから水素の発生量が徐々に低下していくことは避けられません。
また、スティックを入れてから濃度が上がるまでに時間がかかります。

それと、ペットボトルは気密性が低いですから、水素スティックを抜いてしまうと、12時間程度で水素はほとんど抜けて1日で無くなりますので、入れたままにしておきましょう。

それでもやはりスティックタイプのメリットは安さですから、一長一短あるということですね。

以上のことを理解した上で、購入しましょう。
手軽で扱いやすいので、売れ続けているのは事実ですからね。




        

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