水素水の効能効果・実際の病気や症状

水素水と病気や症状ついてのホント

水素水はどんな症状や病気に効果があるのか

メタボリック症候群の女性のお腹


活性酸素の有害性については前の記事で書きましたが、ここでは実際にどのような病気や症状に効果があるのかをご説明します。
まず、水素水に関して科学的に証明されているのは「水素は悪玉活性酸素を除去する」ということです。
活性酸素については、もう50年以上前に解明されていて、その後、病気との関連についての研究が進みました。
その結果、いまでは人間の病気の90%は活性酸素が原因であるとまで言われています。残りの10%はウィルスなどによる感染症です。
つまり水素の効能効果というのは、三段論法的に言うと、感染症以外のすべての病気や症状に対して有効ということになります。

しかし、それらの病気や症状のすべてに臨床試験が行われて、効果が証明されているわけではありません。
一つ一つの効果測定には時間がかかるからです。
まさに今、様々な病気や症状に対して、多くの医療機関で臨床試験が行われているところです。
実際にどれくらいの水素量でどれくらいの効果があるのかも、個々の病気や症状によって違うと推測できます。

そのような背景を無視して、ただ効能効果をうたってしまうと、ニセ科学だエセ科学と言われかねません。
そういう前提で、活性酸素が原因となっている病気や症状にスポットを当ててみましょう。

アンチエイジング全般
まず加齢とともに悪玉活性酸素が増えて、細胞中のミトコンドリアが減るので、活性酸素を除去するということは、アンチエイジング全般に効果があると考えられるでしょう。
※ミトコンドリアは栄養素をエネルギーに変換するものなので、それが減るということは、生命活動全体が低下するということ。

肌細胞の活性酸素が影響する症状
肌細胞に関係する症状としては、顔のくすみやクマ・シミ、ニキビ・ソバカス、むくみ、毛穴の拡がり、アトピー肌まで、すべて悪玉活性酸素が影響しています。
水素水の肌への使い方としては、コットンに水素水を含ませて、直接パッティングするのが良いようです

生活習慣病の予防・改善
内臓脂肪が溜まって、高血糖や高血圧、脂質の異常を併発していく、いわゆるメタボリック症候群(メタボリックシンドローム)も、悪玉活性酸素が大きな要因です。

そしてもっと怖い、糖尿病、動脈硬化、心筋梗塞や脳梗塞といった生活習慣病につながります。

ダイエットについて
ミトコンドリアの活性酸素が除去されると、脂肪代謝や糖代謝といったエネルギー代謝が活発になるので、中性脂肪が減り、血糖値も下がります。
つまりダイエットにつながるということです。

その他の病気や症状
悪玉活性酸素が原因となる病気や症状には、他にも下記のようにたくさんあって、研究が進んでいます。

  • 認知症やパーキンソン病といった脳神経系の病気。
  • 呼吸器系の喘息や肺気腫など。
  • 「がん」に代表される腫瘍全般。
  • 肝炎や胃潰瘍・潰瘍性大腸炎といった消化器系の病気。
  • 白内障のような眼科の病気
  • 身近なところでは、花粉症などのアレルギーや、歯周病、リウマチ、痛風、膠原病など。
これらすべてが悪玉活性酸素が原因となっているとされています。

粒子が細かい気体である水素は、細胞内の活性酸素まで直接届く、唯一の抗酸化物質と考えられています。
実験や臨床試験での科学的な解明は、これからどんどん進んでいくことでしょう。

安心なのは、水素水はどれだけ摂取しても副作用がまったく無いということですね。


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