アルミパウチ水素水の特徴と正直ベースの製品比較ランキング!

アルミパウチ水素水

水素水製品で一番銘柄数が多いのは、アルミパウチ水素水です。

初めて水素水を飲むときに選ぶのも、やはりアルミパウチ水素水が多いですよね。

しかし、どの製品を見ても「高濃度」って書いてあるし、値段も容量もまちまちで、どれが良いのか分かりません。

また、ずっとアルミパウチ水素水を飲み続けるには難点があります。

そんなアルミパウチ水素水の良いところ良くないところを、包み隠さず本音でご紹介します。

実際に飲む前に水素濃度測定をした製品もいくつかありますので、是非参考にしてください。

 

アルミパウチ水素水を選ぶならこれ

アルミパウチ水素水の特徴や、メリット、デメリットなどは、あとで説明しますので、もし選ぶならこの製品というものを先に紹介します。

良い製品の条件は、飲むときに1.0ppm以上あったもので、容量は500mlです。

この理由は、水素水の研究・普及を行っている「日本分子状水素普及促進協会」で、1日あたりの水素摂取量を0.5mgと推奨しているからです。

つまり1.0ppmは1.0mg/Lですので、1日500ml飲めば水素0.5mgになります。

実際に飲む直前の濃度測定を行った製品は、レビューページが別にあります

そして容器は水素が抜けにくい4層構造のアルミパウチ

また、100ml当り単価を出していますので、コスパの参考にしてください。

 

水素水サラスバ(Sarasva)

水素水サラスバ

  • 販売元:㈱サラスバ
  • 充填時水素濃度:1.6ppm
  • 還元電位:-400mv~-600mv
  • 容量:500ml  容器:4層構造アルミパウチ
  • 100ml当り:定期購入初回は34円、お試し10本時39.6円、30本定期購入時56.7円
  • 原料水:熊本の地下水

水素濃度実測値:1.12ppm(製造後5日目)、1.01ppm(製造後49日目)

サラスバ測定ページ

「ナノバブル」や「加圧製法」のように、飽和濃度(1.6ppm)以上に水素を充填してはいませんが、工場直送、製造後10日以内をお届けすることを明記しているので、新鮮で高濃度です。

実際に、製造後4日目の品が届きました。

2ヶ月近く経っても1.0ppmをキープしているので、信頼できます。

初回限定お試しも安いです(10本1,980円から50本まで利用できます)が、

最もお得なのは、初めから定期購入すると、初回に50本届き、2回目以降は本数調整や休止・解約もできますので、おすすめです。

詳しくはこちら⇒サラスバ公式サイト

 

メグミオ(MEGUMIO)

メグミオ(megumio)

  • 旧品名:ビガーブライトEX(Vigor Bright EX)
  • 販売元:㈱マハロ
  • 充填時水素濃度:1.6ppm
  • 還元電位:-550mv~-650mv
  • 容量:500ml  容器:4層構造アルミパウチ
  • 100ml当り:初回お試しorスーパー定期2回目まで46円、定期購入3回目以降56円、継続1年毎に割引率アップ
  • 原料水:富山県立山連邦地下伏流水

水素濃度実測値:1.14ppm(製造後推定19日目)ビガーブライト測定ページ

2018年5月、パッケージリニューアルして、ビガーブライトEXがメグミオになりました。

充填時の水素濃度は1.6ppmですが、水の粒子を細かくした上、水素の気泡をナノ化するナノバブルの技術も取り入れており、水素が抜けにくくなっています。

シリカを72mg/L含有しているのも特長です。

定期購入時のコスパがとても良いですね。

初めての方はお試し30本よりも、「初回WEB限定スーパー定期」を利用する方が、解約・休止も自由ですし一番コスパが良くなります。

詳しくはこちら⇒メグミオ(MEGUMIO)公式サイト

浸みわたる水素水

浸みわたる水素水

  • 販売元:㈱アビストH&F
  • 充填時水素濃度:2.2~2.8ppm(マイクロ・ナノバブル製法)
  • 還元電位:掲載されていません
  • 容量:500ml  容器:4層構造アルミパウチ
  • 100ml当り:お試し12本は33円、定期購入時初回42円、2回目以降58.8円
  • 原料水:熊本県菊池渓谷の天然水

水素濃度実測値:1.06ppm(製造後推定27日目)浸みわたる水素水測定ページ

「マイクロ・ナノバブル製法」は、水素分子を極小化して、数回にわたって充填する方法で、充填時の濃度が2ppmを超えています。

1ヶ月後に1.6ppmという工場計測データが公表されていますが、私の測定では1.06ppmでした。

それでも1ヶ月近く経って1ppm以上をキープしていますので、信頼度は高いです。

原水に、老化や骨粗しょう症の発症を予防するミネラル、シリカ(水溶性珪素(ケイ素)SiO2)を含んでいるのも特長です。

受注後生産、工場直送を明記していて、実際に新鮮な商品が届きました。

どんな容器でも、水素は少しずつ抜けていきますので、より新鮮な状態で飲めるのは重要です。

初回お試しが12本入りで大変お安く、定期購入時のコスパも良いです。

詳しくはこちら⇒浸みわたる水素水公式サイト

 

お薦め3銘柄以外のアルミパウチ水素水

上記おすすめの3銘柄以外に、たくさんのアルミパウチ水素水やアルミ缶の水素水を見ていますので、コメントを記載しておきます。

  • クリスタル水素水→スペックは十分で良い製品だが、価格が高いのが残念。
  • メロディアン「水素たっぷりのおいしい水」→良い製品だが容量が300mlと少ない。
  • 伊藤園の「水素水 H2」→410mlのアルミ缶で、スーパーやドラッグストアでも販売している。意外と水素濃度は高いので、賞味期限(半年)を見て新鮮なら1本買ってくるにはいいかも。
  • 高濃度ナノ水素水スパシア→充填時水素濃度が1.4ppmとやや低い。容量は550mlと多め。
  • 仙寿の水→容量が250mlと少ない。割高。
  • ASO水素水→容量が250mlと少ない。割高。
  • 伊藤園の「高濃度水素水(アルミパウチ)」→容量が200mlと少ない。割高。
  • トラストウォーター→飲み口が無いので開封したら飲みきらないといけない。知らないIP電話番号から定期購入継続勧誘の電話が来ました。(050-5838-7986)
  • IZUMIO(イズミオ)→ナチュラリープラスという、マルチレベルマーケティング(MLM)あるいはネットワークビジネスと呼ばれる商法で販売されているので、この時点で敬遠する。200ml,30本入で11,880円(税込)は高い。賞味期限15ヶ月は会員が在庫を抱えることを見越してか?
  • ハイドロプレミアム(HYDROPREMIUM) →容量:240ml 容器:アルミ缶。
  • 伊藤園の「還元性 水素水」→容量:310ml  容器:アルミ缶。水素濃度の表示なし。
  • カラダの中からキレイに水素水→容量:300ml  容器:アルミ缶。水素濃度の表示なし。

 

アルミパウチ水素水の特徴

アルミパウチは水素が抜けにくい

工場でパック詰めあるいはボトリングされる水素水の容器には、ほとんどアルミパウチが使われます。

アルミ缶入りの製品もいくつかありますが、最近見かけるのは伊藤園の製品くらいでしょう。

アルミが使われる理由は、水素が抜けにくく、比較的コストがかからない方法だからです。

費用をかければもっと密閉性が高い容器もできるでしょうが、使い捨てが前提ですので、アルミパウチがベストなのです。

特に4層構造になっているアルミパウチは最も水素が抜けにくい容器ですので、選ぶときのポイントの一つになります。

ちなみにペットボトル入りの水素水は、数時間でほとんど抜けて、1日もすれば無くなりますので、店頭などで販売されているものに、水素は入っていません。

 

水素ガス充填方式と水素濃度

アルミパウチ水素水は、水に水素ガスを充填(じゅうてん)する方法によって、作られています。

溶存水素濃度については、通常の気圧では約1.6ppmという濃度が水素の飽和状態になりますので、通常の充填方法ですと、これが最高濃度になります。

正確に言うと、1.6ppmは水温20度前後の飽和濃度で、冷却した水ですと1.8ppmくらいになりますが、アルミパウチ水素水に使われる水の多くは、天然水、ミネラルウォーターが使われていて、常温です。

場所的には水が美味しいと言われる、熊本県の阿蘇や菊池あたりの地下水が多いです。

「ナノバブル方式」と書いてある場合は、水素の気泡を極小化することによって、1.6ppm以上の濃度まで充填し、そのまま長く水の中にとどめる方法です。

ナノバブル方式での最高濃度は、1.6ppmの約1.5倍、つまり2.4ppmくらいまでは技術的に可能です。

「加圧方式」は、圧力をかけて押し込む方法で、容器によって限界が変わります。

アルミパウチですと、ナノバブル方式+加圧方式で、充填時3.2ppmくらいの水素濃度が限界と思われます。

 

水素が抜ける速さと賞味期限

サラスバの賞味期限

アルミパウチ水素水の賞味期限の設定は、メーカーによってまちまちで、6ヶ月にしているところが最も多く、中には1年というものもありますが、中身にそれほど違いはないはずです。

そもそも水素水の「賞味」って何なんだ?という話ですが、要は水素濃度ですよね。

実際の溶存水素濃度を測定すると、4層構造のアルミパウチでも、工場を出荷して1週間も経過すれば、だいたい1.2ppm以下まで減っています。

しかも充填時の水素濃度がどれほど高くても、あまり変わらない結果なのです。

これはちょっと意外でした。

その後は安定していて、3ヶ月くらいなら約1.0ppm前後をキープしています。

6ヶ月ですと0.8~0.7ppmくらいに低下するので、そのあたりを賞味期限に設定しているのではないでしょうか。その点、サラスバは厳しく4ヶ月に設定していますね。

もちろん保存環境によっても水素濃度は変わります。

ミネラルウォーターの賞味期限は2年くらいありますが、アルミパウチ水素水を2年置いておくと、水素が抜けて原料のミネラルウォーターとほぼ同じ状態になるでしょう。

 

アルミパウチ水素水のメリット・デメリット

完成品のアルミパウチ水素水のメリットは、面倒をかけずにそのまま飲めること、そして気軽に外出先へも持ち出せるということでしょう。

そして、水素水サーバーや水素水ボトル(携帯型生成器)のように、購入の初期費用がかからないことです。

デメリットとしては、やはり日が経つにつれて水素が抜けて濃度が低くなるということ。

それとコスト面では、定期購入を1年近く続けると水素水ボトル(携帯型水素水生成器)が買える金額になります。

2年も続けると、水素水サーバーも購入できる金額になり、高くつくのです。

 

アルミパウチ水素水はお試しに最適

「水素水を継続的にたくさん飲む」ということを前提にすると、やはり水素水サーバーか、携帯型水素水生成器の方が良いと思います。

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ただし、1ヶ月から3ヶ月程度試しに飲んでみたいという場合は、初回限定(初めての方限定)の割引価格などを利用して、アルミパウチ水素水を選ぶというのが賢い利用方法だと思います。

サラスバ公式サイト

メグミオ(MEGUMIO)公式サイト

そもそも水をたくさん飲むのは苦手という人は、水素サプリメントも検討してみてください。

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