成分と価格で選ぶ!水素入浴剤のおすすめランキング

水素入浴剤

水素入浴剤は手軽にさっと使えるのはもちろん、風呂用水素生成器と比べて高濃度で長時間持続するというメリットがあります。

ただし毎日長期間使うとなると、コストや使われている成分も考えて選ばなければなりませんね。

ここでは、成分と価格の釣り合い、納得度で、おすすめの水素入浴剤を選びました。

ぜひ参考にしてください。

水素のめぐり湯

水素のめぐり湯

「水素のめぐり湯」は、アルミパウチの「クリスタル水素水」を販売している新日本水素の水素入浴剤です。

水素発生剤として水素化マグネシウムを使用していますので、水素発生量が多く、長時間持続(公表値8時間)します。

水素化マグネシウムは化学的に安定した材料で、高純度の水素を発生させますので、他のホウ素系発生剤よりも安全でおすすめです。

「水素のめぐり湯」は保湿成分のコラーゲン、シリカや、塩素を中和してくれるグリシンを配合しているところも、水素発生器や他の水素入浴剤にはない特長です。

価格(税別)は、30包入で通常15,000円。

定期隔月お届けコースですと、初回9,980円、2回目以降12,000円になります。

隔月(ひと月おき)で30包ですから、2日に1回の計算ですが、1回あたり400円は納得できる品質です。

お試し5包で2,500円もあります。

水素のめぐり湯公式サイト

 

エイチツーバブル(H2Bubble)

 

 

H2バブル

「H2Bubble(H2バブル)」は水素水サーバーを販売している株式会社ガウラの水素入浴剤です。

水素発生剤は、水素化マグネシウムとホウ素含有水素発生剤を混合しています。

水素発生量は1.2ppmで、浴槽内の溶存水素濃度は、2時間後に768ppb、4時間後に607ppbを計測していて、3~4人の家族が順番に入っても大丈夫です。

計量スプーンで入れるお徳用パックは、700g 約20~30日分でWEB価格2,980円(税別)。

定期購入ですと、2,680円になります。

容量がやや少なめですが、それでも非常にお安くおすすめです。

H2バブル公式ページ

 

水素温浴+(水素温浴プラス)

水素温浴+

「水素温浴+(水素温浴プラス)」は、バイオコーク技研が製造販売している水素入浴剤です。

バイオコーク技研は「水素化マグネシウム(MgH2)」の製造技術を持っている水素専門メーカーで、水素化マグネシウムを化粧品や入浴剤などに原材料として供給しているメーカーでもあります。

このバイオコーク技研が自社製品として販売している水素入浴剤が「水素温浴+」です。

溶存水素濃度データが掲載されていないのは残念ですが、良い製品であることに間違いはありません。

15包入り 4,500円(税別)ですが、個包装になっていますし、1包あたり300円は決して高くはないと思います。

「水素温浴+」はYahooショッピングで購入できます。

水素温浴+(Yahooショッピング)

 

水素気分プラス

水素気分プラス

「水素気分プラス」は、スペックプラントという会社が販売している水素入浴剤です。

スペックプラントは、排水などの水処理を専門にしている会社で、入浴剤は言わば番外編のようなイメージです。

しかし「水素気分プラス」の水素発生剤には、水素化マグネシウムを使用しており、なかなか本格的な水素入浴剤となっています。

気になるのは、水素化マグネシウムにしては価格が安すぎることくらいでしょうか。

・内容量:1,000g(約30回分)

・価格:2,315円(税別)

公式HPによれば、「コスト削減のために、化粧品製造販売業認可工場ではなく協力会社の衛生的な工場で混合封入作業を行っている。」とのことですが、水素濃度や品質検査証明などは公開されていませんので、「本当に大丈夫?」と思ってしまいます。

水素バブルSPA

水素バブルSPA

「水素バブルSPA」は、九州を中心にウォーターサーバーを取り扱っている、水の杜(みずのもり)という会社が販売している水素入浴剤です。

水素発生剤として、「ほう素含有化合物」と「水素化マグネシウム」を混合しています。

「H2バブル」と似た成分ですが、「水素バブルSPA」には炭酸水素ナトリウム(重曹)が入っていません。

各種試験で安全性確認済。

・内容量:1000g(約30回分)
・希望小売価格6,000円(税別)
・実売価格:3,800円(税別)

実売価格なら高くもなし、安くもなしというところでしょうか。

「水素バブルSPA」はAmazon、Yahooショッピングで購入できます。

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その他の水素入浴剤

その他の水素入浴剤は、水素発生剤として水素化マグネシウム以外の材料を使っているものです。

最も多く使われている「ホウ素含有化合物」「水素化ホウ素ナトリウム」は、水素とメタホウ酸を発生させます。

メタホウ酸は危険という記述を見かけることがありますが、日本中の温泉にも含まれていて、入浴で健康被害が出ることはありません。

メタホウ酸には殺菌洗浄効果があり、大量に飲むことなどがなければよいものです。

とはいえ、ホウ素系の材料は安くなければ選ばないと考えています。

人工大理石の浴槽は傷めてしまうようなので、特殊な浴槽には注意が必要です。

目に入った場合も普通の水で洗った方が良いそうで、成分によってはこういったところも面倒です。

 

また、その他の高熱を発する材料は危険ですので使用するのはやめましょう。

 

ハイドロバブルバス

ハイドロバブルバス

「ハイドロバブルバス」は、「水素のめぐり湯」と同じ新日本水素の製品ですが、成分がまったく違うものです。

水素発生剤としての成分は「ホウ素含有化合物」で、pHがアルカリになりますので、クエン酸ナトリウムで調整して弱アルカリ性にしています。

ホウ素含有化合物と言っても、無香料・無着色、皮膚刺激性試験済、急性毒性試験済ですので、肌に優しく安全です。

水素濃度は200Lのお湯で2時間後に約900ppbを計測していて高濃度ですが、50g使用時の数値ですので1000gが20日で無くなります。

1000g入 約20~30日分 7,980円(税別)
定期購入なら、初回4,980円、2回目以降5,980円です。

ハイドロバブルバス公式サイト

 

H.Bubble 水素の泡

H.Bubble 水素の泡

水素還元浴「H.Bubble 水素の泡」は、携帯型水素生成器「H.Bottle」を販売している、水素スタイルの製品です。

成分表に水素発生剤がありませんが、「特許番号5734457」を調べると、「その他」に「水素化ホウ素ナトリウム」があることが分かります。

「炭酸水素ナトリウム」と「クエン酸化合物」によってpH8.7くらいのアルカリ性に調整しており、炭酸ガスによる撹拌(かくはん)で、酸化還元電位(ORP値)が -300mv前後の還元力になります。

保存料・香料・着色料 不使用、無色・無臭で刺激もない、水素入浴剤です。

価格は5包入りで3,000円(税別)しますので、正直お高いですね。

H.Bubble 水素の泡公式ショップ

 

ナノ水素スパ

ナノ水素スパ

「ナノ水素スパ」はラディエンス社が製造販売している水素入浴剤で、多くのECサイトで販売されています。

ただしラディエンス社の公式サイトによると、販売規約違反の偽造品も多いようですので、少なくとも「正規品」とうたっているものを選ぶのが無難でしょう。

水素発生剤になるのは「ホウ素含有化合物」です。

溶存水素濃度は、 200Lの浴槽水へ50g投入した際、5分後に1380ppb、2時間後で約900ppbですので高濃度です。
各種試験で安全性を確認済。

・内容量:1000g(1回50gを目安に約20回分)
・価格:3,800円(税別)

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ナノH2スパ

ナノH2スパ

「ナノH2スパ」はラディエンス社製「ナノ水素スパ」のOEM供給商品(中身は同じもの)です。

・内容量:1000g(1回50gを目安に約20回分)
・価格:3,519円(税別)

 

つ~るるん水素スパ

つ~るるん水素スパ

「つ~るるん水素スパ」はOSGコーポレーションの水素入浴剤で、多数のECサイトで販売されています。

濃いブルーのラベルは古いパッケージです。

水素発生剤としては、窒化ホウ素、炭酸Mg、炭酸K、あたりの反応によるホウ素系のもので、「ホウ素含有化合物」と表示されているのと同じです。

水素発生量や溶存水素濃度については、販売ページを見る限りデータ、記載が無く分かりませんが、口コミなどを見ると反応は悪くはないようです。

成分が「ナノ水素スパ」と同じですので、ラディエンス社からのOEM供給商品かもしれません。

・販売名:OSGモイストバスパウダー
・内容量:1000g
・希望小売価格:3,800円(税別)

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OSGコーポレーション
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つ~るるん水素スパCOOL

つ~るるん水素スパCOOL

「つ~るるん水素スパCOOL」は「つ~るるん水素スパ」にメントールなどの清涼成分を配合したものです。

・販売名:OSGモイストバスパウダークール
・内容量:700g
・希望小売価格:3,800円(税別)

内容量が「つ~るるん水素スパ」よりも少なく割高になります。

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水素バス

水素バス

 「水素バス」は、入浴剤を専用容器に入れて浴槽に沈めると水素が発生します。

水素発生剤としてのアルミニウムと、水素発生反応促進剤として酸化カルシウムを使用しています。

アルミニウムと酸化カルシウムは食品添加物としても利用されていますので、入浴程度で人体に害はありません。

しかし熱を発するため危険です。やけどの事故などもありましたので、注意してください。

容器から内容物がダダ漏れして、お湯がダメになったという利用者レビューも多いので、品質が安定していないようですね。

 ・実勢価格(税別):スターターセット 入浴剤30g×10袋 専用ケース1個付き 1,852円
水素バス30g×30袋 4,630円

それほど安くもありませんので、メリットがありません。

 

まとめ

水素入浴剤は品質重視で、なるべく「水素化マグネシウム」を使っているものを選びましょう。

水素のめぐり湯公式サイト

 

H2バブル公式ページ

 

「ホウ素含有化合物」や「水素化ホウ素ナトリウム」は、入浴で使う限り危険なものではありませんが、特に安いわけではありませんので、あえて選ぶ理由がありません。

また、高熱を発する材料は危険ですので使わないようにしましょう。