水素水の濃度や量、飲み方で効果がどう違う?

水素濃度と飲む量

高濃度の水素水を少量飲むのと、低濃度の水素水をたくさん飲むのとでは、効果が違うのかな?

あるいは、一気に飲むのと時間をあけて分けて飲むのとでは違うのかな?って思うことがありますね。

それを実際に検証したデータはありませんので、筆者が調査した範囲で論理的に出した結論をお答えします。

 

一定量以上はいくら飲んでも同じ?

身体に取り込む水素は、ある一定の量を超えると、あまり効果は変わらないという説があります。

これは、身体に吸収されて活性酸素に作用しなかった、いわゆる余った水素は、主に呼気に含まれて身体の外に抜けていくだけなので、ある意味正しいと言えます。

水素水は飲み過ぎても副作用が全く無いという理由でもあります。

また、少量の水素なら体内で全部使われるというわけでもなく、60%は呼気で出ていくという調査もあります。

では、一定の量がどれくらいかということですが、これは人によって違います。

まず体重100kgの巨漢の人と50kgの人では、小さい人の方が少なくて済むでしょう。

また水素は活性酸素だけに反応しますので、論理的に考えると悪玉活性酸素が少ないならば、より少なくて済みますし、逆に身体中悪いところだらけ、悪玉活性酸素が多い人は、たくさん飲む必要があるということになりますね。

 

水素濃度と飲む量はどれくらい?

水素濃度と飲む量はセットで考えないといけません。

「(財)日本分子状水素普及促進協会」では、最低限の溶存水素濃度を0.5mg/L=0.5ppmとしており、その際の1日に飲む量は1Lです。

1mg/L=1ppmの濃度なら、1日に飲む量は500mlでよいとしています。

要は1日0.5mg以上の水素を取り込みましょうということです。

水素濃度1.0ppmの水素水を500ml飲むのと、0.5ppmの水素水を1L(1000ml)飲むのとでは、取り込む水素量は同じですが、もっと低い濃度の水素水を3Lも4Lも飲むのは現実的ではありませんので、より濃度が高い水素水を少なく飲む方が、楽に取り込めます。

また、濃度が低すぎると細胞内で必要な最低濃度に達しないのではないかという説もあります。

 

ちなみに普通の水がたくさんは飲めないという人でも、水素水は飲めるという方が多いです。

なぜだかよく分かりませんが私もそうで、1日1Lなら全然楽勝です。

 

結論

結局、1日0.5mg以上の水素を取り込むならば、飲み方は違っても構わないということなんですが、敢えて言うなら1.0ppm以上の水素水を500ml以上というのが、効果的かと思います。

0.5ppmくらいの水素水なら、1日3回くらいに分けてもよいので1.5Lくらい飲んだ方がよいでしょうね。

また、継続的に飲み続けるというのも大事なことです。

 

参考にしたサイト

水素の測定に関する定義と標準、および認証 | JHyPA