水素水サーバー(据置型)

水素水サーバー(据置型)の特長とおすすめサーバー

水素水サーバーはアルカリイオン整水器とは違う

水素水サーバー(据置型水素水生成器)

ここでご紹介する水素水サーバー(水素水生成器)とは、パナソニックや日本トリムから出ているアルカリイオン水(電解水素水、還元水素水)の整水器とは違います。

水素分子(H2)を水に溶け込ます仕組みですので、水素濃度が高く1.0ppm以上の製品が主流で、水質やpH(ピーエイチ、ペーハー)は変化しません。
pH7.0前後の中性ミネラルウォーターを使用すれば、そのままの水質で高濃度水素水になります。

アルカリイオン整水器の水素濃度はpH9.0〜pH10.0のアルカリ水で、やっと0.4〜0.8ppm にしかなりません。水素分子以外の成分が含まれていて、白金コロイドなどの金属に吸着した水素イオンに効果があるのだという説がありますが、「水素水」を飲みたいのでしたら、アルカリイオン整水器は別物だと考えてください。

また、どちらも「電気分解」という方式が使われますが、アルカリイオン整水器のように水をアルカリ水と酸性水に分解するのではなくて、水素水サーバー(水素水生成器)は水(H2O)を水素分子(H2)とオゾン(O)に分解し、水素分子(H2)を水に溶け込ませ、オゾン(O)は通常外部に放出します。ですから、pHも変化しないのです。

そして、1.0ppm以上の高濃度になるのは、この電気分解方式です。
ウォーターサーバーにマグネシウムなどを入れて濾過(ろか)させるものは、微量の水素しか発生しませんのでご注意ください。

水素水サーバーのメリット・デメリット

サーバータイプの良いところは、何と言ってもたくさん飲めば飲むほど経済効果が出て、単位あたりの費用が安くなることです。

アルミパウチ水素水を1日1L飲むと400〜500円にはなりますから、1年間飲み続ければ、どう考えても水素水サーバーの方がお得になります。
これは、水素水ボトル(携帯型水素水生成器)でも同じくお得です。

また水素水サーバーは、作りたてに近い状態で飲めるので、飲む時の水素濃度が高く、アルミパウチ水素水のように保存中に水素が抜けていくことがありません。

逆にデメリットとなるのが、初期コストがかかること。カートリッジなどの交換部品も必要になりますので、期間や費用を確認しておきましょう。
そして当然ですが据置型ですので、外出先へ持っていくことはできません。
(専用の容器に詰め替えて持ち出すことは可能です)

生成方法は電気分解方式のものがほとんどですが、各製品それぞれに特徴や性能差があり、価格も5万円台から30万円以上のものまで幅があります。

ここからは、性能や特徴などからコストパフォーマンスが良い、お薦めの製品をいくつかご紹介します。
水素水サーバーがある場所にいる時間と、利用する人の人数を考慮して選びましょう。

おすすめの水素水サーバー


ガウラ・ミニ(GAURAmini)

ガウラ・ミニ(GAURAmini)


ガウラ・ミニ(GAURAmini)は、次にご紹介するエイチツー・ガウラ(HUGAURA)の卓上タイプで、4リットルの大容量タンクに 水を入れて使用します。

小型でコンパクトなので、置き場所を選ばず初期工事も不要です。

一般の水素水サーバーのようにタンクの中で水素水を作って溜めておくのではなく、出口付近で生成して注ぎますので、ボタンを押したら溶存水素濃度約1.0ppm(注入時水素量は20,000ppm以上)の水素水が、すぐに出てきます。
水素水ができるまで待つこともありません。

3年のレンタル料金は、エイチツー・ガウラより1,000円安い、月4,980円(税別)で年1回の活性炭フィルター交換代金も入っています。
初期費用をかけられない人には、これは魅力ですね。

購入の場合もエイチツー・ガウラより50,000円安いです。
活性炭フィルターもエイチツー・ガウラより安いので、3年レンタルの総費用よりも購入した方が若干安くなります。

また、JACCSショッピングクレジットを利用すると、金利手数料無しで月々2,700円の60回払いも可能です。
(JACCSカードは不要)

詳しくはこちら⇒ガウラ・ミニ(GAURAmini)

エイチツー・ガウラ (HUGAURA)

エイチツー・ガウラ (HUGAURA)

エイチツー・ガウラはフィットネスクラブなどによく置かれている水素水サーバーで、その業界シェアはNO1です。

ガウラの特長は、特殊な電気分解方式で、水の出口付近で水素を生成・注入するので、作りたての水素水がいつでも出てくるということ。注入時の水素量は水が白くなるほど多くて、溶存水素濃度は1.0ppm以上(注入時水素量は28,000ppm)です。

水道直結型で、浄水機能が付いていますので、1ppm以上の水素水が、いくらでも飲み放題です。
それが大勢の人が集まる場所に置かれる最大の理由でしょう。

家飲み主体の大家族利用が、一番適している水素水サーバーです。

デメリットは、水道直結して大きいので、設置したら簡単には動かせないこと。
W250×D370×H1140mmありますので、設置場所を確認して検討しましょう。

価格もやはりガウラ・ミニよりも高価ですが、ミニと同じくレンタル契約があります。
レンタル料金には年1回の活性炭フィルター交換も入っていますので、3年契約は購入より安いですが、もっと長く使われるなら購入した方がお得です。

こちらもJACCSショッピングクレジットを利用すると、金利手数料無しで月々3,600円の60回払いが可能です。
(JACCSカードは不要)

詳しくはこちら⇒エイチツー・ガウラ (HUGAURA)

ウォーターサーバー型をお薦めしない理由

Aqua Bank(アクアバンク)

水素水サーバーの中には、ウォーターサーバー型で水素も発生させるという製品もあります。

しかし水素の発生量については、電気分解方式の水素水サーバーと比較すると半分以下です。

例えばこちらの製品でご説明します。

Aqua Bank(アクアバンク)

アクアバンクは、ろ過フィルターカートリッジとハイドロディスクという2つの材料を使って、浄水とミネラル添加、水素発生を行っています。

水素が発生する仕組みは、ペットボトルに入れる水素水スティックと同じ、マグネシウムやセラミックとの化学反応によるものです。

アクアバンクさんは、誠実に溶存水素分析の試験報告書を掲載されていますので、それを見ると、
サーバー設置から3時間で 0.33ppm程度、24時間経過でも 0.5ppm程度の溶存水素濃度です。

カートリッジは年に1回は交換するようですが、マグネシウムやセラミックの水素発生量は徐々に低下して行きますので、交換前の時期には、もうわずかしか発生していないのではないかと思います。

レンタル料金は確かに安い(3,980円(税別))のですが、水素水をメインで考えているのなら、あと1,000円足すとガウラ・ミニ(GAURAmini)、もうあと1,000円足すとエイチツー・ガウラ(HUGAURA)がレンタルできますので、そちらをお薦めします。

ウォーターサーバーは、やはりミネラルウォーターがメインで、水素はオマケと考えた方が良いです。

        

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