水素水スティックのメリットは安さだけ?!

初めて水素水をお試しする際に、水素水スティックを購入する方もいらっしゃいます。

選択する一番の理由は、安くて経済的と思うからですね。

アルミパウチ水素水ですと、500mlで200円~300円くらいするので、毎日飲むと6,000円~9,000円/月になります。

実は水素水サーバーか携帯型水素水生成器を購入するのが一番経済的なのですが、購入費用がかかりますので、水素水スティックでお試ししてみるということでしょう。

実際スティック1本で1ヶ月~数ヶ月使えるということで、安く始められますからね。

しかし、水素水スティックは安い代わりにデメリットも多いのです。

そのあたりも含め、代表的製品で販売実績もある「ドクター水素水」で説明します。

 

ドクター水素水

ドクター水素水

ドクター水素水の仕組み

ドクター水素水は水素スティックの元祖とも言うべき製品で、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

水素が発生する仕組みは、スティックの中にあるマグネシウムの粒と水が化学反応して、酸化マグネシウムと水素を発生させます。

水素分子は気泡となって浮き上がってくるので目に見えます。

新しいタイプ(NEU PREMIUM ミネラルT など)ではお手入れが不要になっていて楽ですが、古いタイプでは金属マグネシウムに皮膜(ひまく)ができてしまうので、お手入れが手間です。

皮膜ができると水との接触が減って反応が悪くなり、水素も発生しなくなってきますので、月に2~3回はこの皮膜を取って、元のピカピカに戻してあげることが必要なのです。

ドクター水素水の性能(水素濃度)

ドクター水素水に限らず水素水スティックは、新品の状態から、1ヶ月2ヶ月と使ううちに、水素の発生量が低下します。

銘柄にもよりますが、新品ならドクター水素水1本を500mlのペットボトルなりアルミボトルなりに入れ、2時間置いておくと、0.5~0.8ppmくらいの水素濃度になります。

8時間放置すれば、もっと高濃度にはなります。

メーカーのホームページでは、1.6ppmを超えてどんどん上がり続ける測定値が掲載されていますが、これは500mlにスティック2本を入れた数値ですし、通常気圧での飽和濃度が1.6ppmですので、ちょっと疑問が残ります。

 

水素水スティックのまとめ

水素水スティックは1ヶ月~数ヶ月使えても、使い始めから水素の発生量が徐々に低下していくことは避けられません。

また、スティックを入れてから濃度が上がるまでに時間がかかります。

ペットボトルは気密性が低いですから、水素スティックを抜いてしまうと、12時間程度で水素はほとんど抜けて無くなりますので、基本的には入れたままです。

ドクター水素水には、別売りでスティックが入る専用アルミボトルがありますので、水素の抜けを少なくするには、合わせて購入する方が良いでしょう。

スティックタイプのメリットは安さですから、以上のことを理解した上で、購入しましょう。

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